ニコニコ大百科

3戦士やライアンぽい肉体だけど
ムキムキなクリフトみたいなメンタルしてそう

グレイグはなんとなく稲田徹のイメージがある

握手スルーは一例にすぎなくてこれまでも微妙なすれ違いがあったのでは
ないかなあ
自分でも読みが浅い人間だと自覚しているようだし忠臣であるが故に
決断力はあっても判断力にかけてる感じがするな

忠臣なグレイグがイシの村を絶滅させようとしたホメロスを止めたのは立派な判断力だと思うよ
あの時点ではもうウルノーガに取り憑かれてたとはいえ、デルカダール王の命令だろうに

グレイグは「ホメロスの事はわかってなかった」のは間違いなくても、ホメロスも「グレイグの事をわかってなかった」のも間違いない
すれ違いというけど、ホメロスが勝手にこじらせたようにしか見えない
グレイグはグレイグで一切変わらなかったのだから

もしかしてグレイグの使い方のイメージって戦いの状況で武器を使い分けてねなのか

武器を使い分けるというよりはすてみからの無双や
あるいはにおう立ちするかで、攻防のどちらも使えるって感じかな

縛りプレイモードから盾スキルが喧嘩売られてたのはせつなかったわ
スキルパネルを見て別の意味で驚愕した思い出
このモードで「防」をさせるには隠しパネルを待たないといけないのも
さらに切なさを加速したわ……

普通にやると攻防どっちをやらせるかで装備組むのが
一番楽しい仲間だと思う

ハゲまでだと使う武器決めてえいゆうを無双まであけて盾までとってもポイントがあまってしまりがない
各武器の有用スキルもほそぼそと開放してると収まりがいいや

ニズゼルファ、グレイグとセーニャのメガザルがないと勝てなかったな。計１０回はメガザルした

衣ニズ戦だとこの人のにおうだち必須だからな
攻撃は種ドしたカミュの分身デュアルが一番強いけど
劣化上等で考えれば他でも代役できるし子ニズはマダンテで吹っ飛ばせる
この人おらんとベホマズン連打しないといけないから回復要因のMP尽きて詰む

ドラクエ11の脳筋隊長
昨日の敵は今日の友、まさにこれですね
仲間になる場面は感動ものだった

地味にセーニャに酷いことしてるよね。
前衛なのにベホイムどころかスクルトもマジックバリアも片手間でこなしちゃうから、スタメンに起用すると、じゃあ専任の僧侶枠はフバーハ持ちのロウで…って誘導される。
仁王立ちする分にはスカラ役が別途必要だから同時起用の目もあるけど。

8人目の仲間として加わる瞬間
記事内参照用URL :

色々あったけど、握手で主従関係ではなく仲間としてパーティに加わるのが感動的。ドラクエの仲間になるシーンでは一番感動したかも。

堀井＞おしい！カミュ一重で、かみゅがかった分身だな！

メガザルが使えるところが好きだったりする

崩壊後のソルティコ(多分ジエーゴとの和解前だったかな)でカジノのとこでバニー品定めしてて笑った
街の中だと「王の命令じゃなくて自分の意思で主人公についていくと決めた」的なこと言うしこの人はプレーヤーの気持ちをどうしたいんだw

ライバルズ第3弾で参戦。声は誰になるんだろ

個人的に東地宏樹のイメージあるな

本命：大塚明夫
対抗：小西克幸
穴：稲田徹
大穴：東地宏樹

声優は小山力也。二代目毛利小五郎を演じている人

ジャック・バウアーの声の人だね

密かにそんな予想はしていたが本当に当たるとは

バッシュ(FF12)をイメージしよう
役どころとしても非常によく似ている

割とイメージ通りで安心

小山さんかぁ…良いじゃん

既出だけど小山さんFFでも似た感じのキャラやってるんだよね。
(元)一国の将軍で友人と対立して死別するところまでそっくり。

いいじゃん、渋いじゃん　小山力也

ライバルズでの仲間に対する接し方が新鮮だな
カミュとベロニカとセーニャにはあんま絡まなかったからな

通常世界だと敵対してた主人公と和解するところ、最後の最後に少しだけホメロスと分かり合えたところがすごく良かったんだけど過去世界だとどっちも無いんだよな

異変後の格好がおっさん勇者チックな格好だが、実際各地で慕われてる英雄だったのと、異変後も生き残った人を守ってきたから彼も立派な勇者には間違い無いか。

ドラクエの勇者っていったら特別な血統や宿命を持つ人のことだから。存在がオンリーワンだから

オンリーワンでない人間が限界まで頑張って名前を高めたなら英雄　と呼ばれるのが通例だし
グレイグを言い表すのにふさわしいのは勇者ではなく英雄だと思う