地球防衛軍2のミッションの一覧
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ななしのよっしん
2008/12/05(金) 17:39:13 ID: ngwbXwtm3k
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ななしのよっしん
2009/03/11(水) 13:07:15 ID: ww5O3Tk0gf
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3
ななしのよっしん
2009/04/19(日) 04:38:51 ID: QBZ6Wwyvkv
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4
ななしのよっしん
2009/10/22(木) 02:09:42 ID: LcTc30Dd+p
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5
ななしのよっしん
2010/07/31(土) 17:21:37 ID: j+fy0ymKwy
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地球防衛軍3の兵器に触発されたが、ショートストーリーなど書いてよいものか……なので、キャプションと概要のみ書かせてもらいます。
プレミアム会員の方に編集をお願いしたいです。
st68
・キャプション
浮遊都市がジェノサイド砲による無差別攻撃を開始。
砲撃によって各国の大都市はあとかたもなく消し飛び、世界は焦土と化しました。
残ったのは我が国だけです。
すべたが滅んだ今、インベーダーはこの地に最後の攻撃をかけようとしています。
敵の全戦力がこの地に集結を始めました。最後の戦いの時がきたようです。
敵部隊に攻撃を掛け、損害を与えてください。
勝ち目の無い戦いです。作戦への参加は自由とします。
・概要
ここから3回連続で廃墟での戦闘となる。いよいよ世界の滅びを予感させるステージの見た目は、勝ち目がないというのも頷ける。
ただでさえ手ごわい蜘蛛のキャリアーが5機もそろい、インペリアルガードとディロイが待機しているという悪夢のようなステージ。
しかしながら、敵が落ちてくるディロイを除いて全て待機モード&バイクがあるおかげで陸戦兵ならば案外簡単にクリアできたりもする。
オペレーターが各国へ呼びかけているが、全く応答がない悲壮感漂う通信も本ステージの魅力。
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6
ななしのよっしん
2010/07/31(土) 17:23:50 ID: j+fy0ymKwy
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st69
・キャプション
インベーダーの大群を壊滅させることに成功しました。
ですが、全世界に散っていた敵部隊が次々と、この地に到着しています。
今や我々は敵前軍を相手にしているのです。
集まってきた敵部隊によって、我々は包囲されており、もはや脱出は困難です。
人類文明が崩壊した今、EDFもその役目を終えるときなのでしょう。
ですが、我々は降伏しません。力尽きるまで戦うのみです。
・概要
無印EDFの『烈火』を彷彿させる『灼熱』というステージ名と敵の構成。
地獄の業火を連想させる、これぞ『インフェルノ』なステージと言えるだろう。
いきなり目の前に円盤と蟻の大群が出現する光景は烈火そのものだが、
羽蟻とディロイと鏡面円盤が出現する所が烈火との違い。
後半の第二派もまた烈火を彷彿とさせる。そのため、次のステージこそラスボスだと思ったプレイヤーもいるだろう……
st70
・キャプション
激戦の末、囲みを突破して反撃に成功しました。
しかし、敵は新たな包囲を完成させ、我々を取り囲んでいます。
インベーダーは何が何でも我々をこの地で葬るつもりのようです。
敵は驚くべき大軍であり、我々は最早戦う力を失いつつあります。まさに四面楚歌です。
最後の出撃にあたり、これまでの各員の奮闘に感謝します。
例え世界が終ろうとも、EDFの誇りある限り、我々は戦いを続けましょう。 -
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7
ななしのよっしん
2010/07/31(土) 17:25:34 ID: j+fy0ymKwy
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st70
・キャプション
激戦の末、囲みを突破して反撃に成功しました。
しかし、敵は新たな包囲を完成させ、我々を取り囲んでいます。
インベーダーは何が何でも我々をこの地で葬るつもりのようです。
敵は驚くべき大軍であり、我々は最早戦う力を失いつつあります。まさに四面楚歌です。
最後の出撃にあたり、これまでの各員の奮闘に感謝します。
例え世界が終ろうとも、EDFの誇りある限り、我々は戦いを続けましょう。
・概要
その名も『“絶対”包囲』多くの隊員を戦意喪失に追い込んだ魔性のミッション。
縛りプレイ(IMP含む)であろうと通常プレイであろうと、変わらずに最大の難関であり続けるこのステージは、インベーダーの本気を垣間見ることが出来る。
敵は驚くべき大軍とはいっても、数自体は他の大群ミッションと大した差はないが、配置が3方向から囲まれているという極悪ぶり。
陸戦兵はバイクに乗り、ぺイルウイングは敵の超爆に乗り込まなければとてもクリアは不可能である。
そして、最悪の状態から始まる第一波を撃破しても、超長距離射程のバゥ・ロード。
超高速接近の爆撃機。無限射程のムカデ。そして青い三連星と呼ばれるダロガ3人衆
と、凶悪な面々が揃っているため、乗る=勝ちとさえ言われるバイクでさえ、いつ不覚をとるか分からない。
まさしく“絶対”にEDFを倒すために至れり尽くせりなミッションである。
キャプション内に記述された『インベーダーは何が何でも我々をこの地で葬るつもりのようです』と言う言葉も全く以ってその通りである。
本来は建物を破壊するための兵種である爆撃機及び超爆を戦線に投入しているなど(事実、その二つは建物が残っているフィールドにしか出現しなかった)、インベーダーも切羽詰まっている様子が伺える。
そのため、本来爆撃によって焦土となるはずだった最終ステージは街の原形を保ったまま残っているのである。
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8
ななしのよっしん
2010/07/31(土) 17:28:17 ID: j+fy0ymKwy
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9
ななしのよっしん
2010/07/31(土) 17:30:22 ID: j+fy0ymKwy
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これで最後だ、ウボァー
・概要
ここまでIMPの難易度でクリアしたならば、前の三つも合わせて、キャプションだけで涙が出てくる本当に最終ステージ。
前述の通り、爆撃機を戦線に投入してしまったがために、バイク3台、戦車2台、ヘリ1台、そして街が無事に残っている。
隊員達は街に放棄されていた食料で最後の晩餐でも開いたに違いない。
全軍を結集した軍勢に勝利した人類にとって最後の敵として立ちはだかる敵は、街そのものに蓋をするような大きさの皇帝都市。
ここまでの戦いで小競り合いは経験した隊員達だが、最後の決戦では皇帝の本気を拝むことになる。
空間転移による逃走をどうやって防いだのかは不明だが、互いに逃げる事の出来なくなった両軍は、文字通り死力を尽くして戦うことになる。
開始早々に死んだ、空・幾三隊員など、幾多の隊員の犠牲を払いながらもバリアウォールを破壊すると、円盤発進口から近衛兵が出撃。
しかも、その時点ですでに攻撃隊は壊滅状態である。
そんな中、たった二人で戦い続ける伝説の陸戦兵とペイルウィングの二人組だが、仲間が全てやられた状況で流石の二人も絶望していた……。
その時、ステージ68での日本からの呼び掛けに応じた、通信可能な都市が15もあるという民間放送がそこで流れ始める。
上層部が軍の無線に繋ぐ事を許可した民間放送は、希望を補給するためにリポーターも同じ戦場で戦い続けているという事を知らしめる。
再び士気を取り戻したEDFは立て続けにバリアウォールと砲台を破壊し、ついに中心部へと到達する。
しかし、バリアウォールに供給していたエネルギーを、非常用の最終兵器へと転化、起動。
誘導レーザー兵器が襲いかかり、さらにメインの発進口である中心部が開閉する。
隊員達を一人一人、一瞬で消し炭にする威力をもったレーザー兵器を、避けることは困難である。そのため、通称『決戦要塞アーケード』と呼ばれる聖域により防ぎ、丁寧にレーザー兵器を落とし、近衛兵を捌く必要がある。
最後に残った丸裸の発進口を叩き、皇帝都市が煙を噴き上げ堕ちてゆくシーンでバイクに乗ってステージの外へ逃げようとするのは恐らく全ての隊員が通る道であろう。
これをクリアした後に流れるエンディングの画面では、生き残った二人の姿を見る事が出来る。
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10
ななしのよっしん
2011/04/25(月) 08:14:13 ID: ehbADiPLH2
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