ヒートアクション単語

６での片手棒系武器「バール」「誘導灯」長棒系武器「駐禁ボード」「看板」
これらの武器を奪う「強奪」のヒートアクションは
敵が路上に落ちてる武器を拾う条件が厳しいことから、発動が難しいものとなっている。
本編のストーリー中には
下水道に現れる祭王会の連中に１人バールを持った敵がいたり、
サブストーリー「閲覧数こそすべて」
動画投稿者の男（筒井）が持ってる自撮り棒も強奪が出来る模様。
敵が路上に落ちてる片手棒武器の取得について検証した人がいて、
捌いて受け流した先に武器と武器の代わりになるオブジェクトを
互いの近くに置いておけば、武器を拾う確率も上がるそうで。

龍が如く０で、マコトが追手の敵に掴まれてる時に
発動出来るヒートアクション（真島、桐生のどちらでも発動可）
龍が如く極でも、究極闘技の『密猟者からカブトムシを守れ』
のミッションでカブトムシが敵に掴まれてる時に発動可能。
ただし、マコトやカブトムシのライフが減り始めてから
でないと発動出来ない。

桐生さん6から人力ゴールドエクスペリエンス使うからね…

龍が如く５の品田と澤田が協力して敵に立ち向かう場面で初登場の
澤田が敵を羽交い絞めで押さえつけているうちに品田が一撃で倒す
ヒートアクション。
実は龍が如く０でも桐生さんと錦山との共闘でも使えるが
発動条件は厳しかったため、その存在に気付かなかった人もいたようだ。
「錦山が敵を後ろから掴んで羽交い絞め状態で距離を置いて△」
０の敵は間合いを積極的に詰めて来る行動パターンがほとんどのため
錦山が後ろから掴んでも距離を取る暇がなかったという発動の難しさ。
その点、龍が如く極２では間合い詰めすぎない敵も多いので、
伊達さん、狭山、東城会の組員、蒼天堀のおじさん。
結構誰とでも発動しやすい。
ユウヤとシロ婆は打撃中心のためか、まったく敵を掴んでくれない。

関連項目の「誓って殺しはやってません」が吹くわwww

あらゆるゲームのムカつく敵にこういった現代的な物をつかってとても痛い目にあわせてみたいな。剣や魔法を使って殺しちゃ駄目だ。敵に回したことを後悔させる気持ちにさせないと。
なんか御託並べてかっこよく死のうとしたら途中から熱湯の極みね。

>>55
確かに、剣と魔法のRPGでヒートアクションみたいな技見ないよね。ファンタジーの世界にも、一人くらいヒートアクションみたいな豪快で痛々しい技を使う主人公とか、いてもいいと思う

>>56
ヒートアクションを受けるモンスター側のモーションを作るのがめんどくさいだけだと思う
ドラゴンとゴブリンじゃ体形全然違うし

ブレワイみたいに敵の種類少なめにしないとキツそう

今思えば、見参からヒートアクション激増したんだね