全盛期のモス伝説
- 突進は全盛期と変わらぬ密度、以前より鍛えられた部位も
- モスにとってHR50以下のハンターは全て大長老のできそこない
- ヒプノックの睡眠ゲロを食らって突進で討伐
- 1殺するとモスとブルファンゴが2倍になって帰ってくる
- 戦闘場に存在しただけでクシャが泣いて謝った、心臓発作を起こすヤオザミも
- 一匹突進して納得いかなければ他の地方の竜まで殺していく
- 睨んだだけで飛んでるリオレウスが落っこちた
- 突進すら使わずキノコでラージャンを絞め殺す事も
- 突進をしたとこに偶然いたナズチを轢き殺す
- グッと鳴くをしただけでエリア内の雑魚が全滅
- モスのせいで絶滅してしまった古龍種がいるのはあまりにも有名
- 密林に古龍が襲撃に来る原因はモスの過去の虐殺のせい
- モスの突進とキリンの突進が衝突したとき、小宇宙ができた
- 古塔をあそこまで老廃させたのはモス、以前は10階建てだった
- モスの背中に時々神龍苔が生えているといううわさも
- モスの鼻に触るとモスになってしまう
- 頭をなでると店の商品が5%引きになったとか
- モスを本気にさせると地球が半分に割れると言うのは有名、でも未だかつてモスを本気にさせたハンターがいない
概要
今まで凶悪なまでの強さだったモスを簡単に討伐できるというクエストをハンターズギルドが1日限定で提示したのだ。
しかし最高に貧弱なモスとはいえ、その破壊力は顕在。
突進一発でハンターを塵芥残さず消し去ってしまう。本来の力を残したままであれば新闘技場どころかメゼポルタまで消し飛ぶであっただろう。
多くのハンター達は凶悪な強さを誇るモスを簡単に狩れると舐めてかかり、その突進の餌食となっていったのは言うまでもない。
本来なら傷ひとつ付けることが困難なモスだが、熟練のハンターの一部はその弱点を見切り討伐することに成功し、これ以上にないとも言えるほどの最高の報酬を受けとり、メゼポルタ広場へと凱旋していったという。
要するに
毎年恒例の四月馬鹿ネタである。最高に貧弱ではなく最強のモス。報酬も燃えないゴミしか出ない。
正確にはおそらく特異個体かと思われるが、こまけぇこたぁいいんだよ!
一度攻撃するとゴゴモアのように真っ赤な怒気を発し(この際に龍風圧が発生する)、即死の突進を繰り出してくるようになる。
まさに冗談のような肉質の硬さと全体防御率の低さによって普段はダメージを与えられないが、突進時に攻撃を当てるとゴゴモア同様にカウンターが発生しダメージが通る。
剛種再来
多くのハンター達は、あの凶悪な強さを誇るモスがまさかMHWで再来するとは予想できず、その突進にまたも餌食となったのは言うまでもない。
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関連項目
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