ヤミンゴス単語

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ヤミンゴス

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　ヤミンゴスとは、ヤンデレ状態の今井麻美の事で、「病み」と愛称である「ミンゴス」の合成語である。中村面暗黒面に落ちた闇ミンゴスの事ではないからね。

概要

　ヤンデレとは、好意を持った相手に対する思いが強すぎて、精神的に病み異常行動を示すようになってしまう状態を愛でる、萌え属性の一つである（詳細は当該項目を参照）。　聡明で美しくスタイルの良い今井麻美であるが、妻の中村繪里子（予定）が浮気性のため気苦労が絶えない。愛が深い故に、きつい言動をしてしまう事がある。そんなミンゴスも可愛いのだが、近年は狂執的な言動も見られ、行動に移るは時間の問題であろう・・・。

　おい中村、ミンゴスいらないなら、俺がもらうぞ！

症例報告

症例１

「最近、エリちゃんのブログ見ると、なんか『日笠さんと一緒にご飯食べましたー』、みたいなブログがあがったりしてて・・・」
「私とはそんなに、『忙しいからー』とか言って会ってくれないのに、それって、どうなんだろうなーって・・・」

症例２

「エリちゃん、いつでも私に甘えて！」
のヮの「今の処、大丈夫」
「えっ・・・あぅ、あぁうぅあ、あいひぃひぃ・・・ホント？」
「や、やっぱりアレなの？エリちゃんは陽子ちゃんにしか甘えてくれないの？」
「日笠陽子ちゃんにしか、甘えなくなっちゃったの？」
「やっぱり・・・そうなんだ・・・」

症例３

のヮの「何かギスギスして来た気が・・・」
「それはさ、エリちゃんが（日笠に）『一緒にマンションに住もう』とか言ってるからじゃないの」
のヮの「わ、私は言ってないです」
「誰と？だ・れ・と？」

症例４

のヮの「次の仕事も一緒じゃん、だからね・・・」
「えっ、そんなに私と一緒に居るのやだ？」

症例５

「（リスナーの質問）本当は日笠さんと今井さんどっちが好きなんですか？」
のヮの「どっちかと聞かれれば・・・モモノキに来てくれたら教えてあげる」
「行くわよ！　いつ、とってるのよ？　ま、毎日、朝から（スタジオで）待ってる！　毎週何曜日か分かんないから待ってる！」

症例６

「順番としては日笠陽子ちゃんが先なんだなっと思って、私のは2番目なんだって、やっぱり2番目の女なんのかなって」
のヮの「二番目でも、三番目でも大丈夫だよ、手広く待ってるから」
「そんなね、何股もかけても大丈夫だと思うなよ！！」
のヮの「かけてない・・・」
「ふふふふっふっっ」
のヮの「かけてない、全然かけてない」
「ふふっふふぅぅ」

症例７

「また、日笠の話！？」
「（私は）あっちのラジオには呼んでももらえないし・・・」

症例８

「懐かしい話するね、エリちゃんと5回目に会ったのって、何のとき？」
のヮの「アイマスのキー合わせの時って、何回目？」 ←2004年頃（会話時は2013年）
「3回目（即答）」
のヮの「じゃあ、その後のスタジオに行ったときじゃない？」
「ブーーー、違うよ」
のヮの「え、覚えてるんだ！？」
「覚えてるよ！」
「正解はアイスクリーム食べたとき」
「その時がアイマスで会った3回目で、その前に（別の仕事で）2回会ってるから、計算すると5回目なの」
のヮの「計算してるんだ・・・」
「その時、エリちゃんが着てた服も覚えてるよ」
のヮの「ﾋｨｨｨｨｨ(((( ；ﾟ Д ﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
のヮの「でも、鞄は覚えてる！たしか、薄紫ので大学に入ったときに買ったやつ！」
「・・・違うと思う・・・」
のヮの「な、なんですと！？」
「たしか、その頃使ってた鞄は赤だったと思う」　←9年前の事です

症例９

「最近、私を腫れ物のように扱ってない？気のせいかな？」
のヮの「気のせいじゃないと思うよ、だってドキドキするもの」
「あれあれ、どうしたらいいんだろう・・・」
のヮの「気にしなくていいよ、だってずっとこの感じだから」
「やっぱりそうなんだ！」
「エリちゃん、外では私と仲が良いとかいってるけど・・・」
「全然ウチに遊びにとか来てくれないし！」
のヮの「じゃあ、近くで収録あったら行くよ」
「ウチの近くにスタジオなんかないよ！」
のヮの「・・・え、じゃあ・・・」

症例１０

「お兄ちゃんにね、『エリちゃんに捨てられたのか』って言われたの・・・」

　　　【中略】

症例７２

「わかったわ、私より好きな子いるんだっ！！」
のヮの「えええっ！？」
「渡さない、絶対に渡さない・・・」
「こうなったら、前頭葉を切除して、私の奴隷にするしかないわ」
「あるいわ、海馬に電極ぶっ刺して、私以外の女の記憶を抹消するしか！」
のヮの「か、返しづらいな・・・」
「ふはははは、さっそく手術しなきゃ、(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬｱﾋｬﾋｬ」
のヮの「予想外の展開で、頭の中が真っ白」