仁義なき青井とは、三国志大戦および戦国大戦における有名プレイヤー。
三国志大戦での特殊称号は「超世の傑」「鬼将軍」など。
概要
三国志大戦2の末期、セガは三国志大戦3の稼動開始に伴い、三国志大戦2稼動終了時の徳の数に応じて、
特殊称号を与えることを発表。「徳50」達成で「超世の傑」という特殊称号を唯一、獲得した人物である。
(「超世の傑」とは、三国志の作者・陳寿が、曹操のことを表現した最高級の賛辞)
三国志大戦2の徳システムでは、格下の相手に負けただけで徳を失う状態が存在し、徳50は誰もが達成困難だと思われていた。
しかし、三国志大戦2稼動終了2日前において勝てば徳獲得で50達成、負ければ徳喪失という戦いが頂上対決にて配信され、仁義なき青井は勝利を収め、見事に徳50を達成したのである。
また、誰もが思いつかないデッキを開発しては、その強さを魅せるプレイに賞賛の意味を込めて「ラスボス」と呼び始めたとされる。
最近では戦国大戦もプレイしており、頂上対決にもたびたび登場している。
こちらでも誰もが思いつかないデッキを使っている模様。
最近戦国大戦生祭にもレギュラーランカーとして参戦しており、大戦2と比較して激太りした彼の姿が見受けられる。
最近の彼の通称は「弁当王」「最上嗣生(準レギュラー声優)の弟」等。
その生祭で「パックに触れただけでSRかどうか分かる」という技を披露してそれがMADネタにされたこともあった。
そして戦国大戦ver1最後の頂上対決にも登場したラスボス。5555万石で特殊称号という中、登場時の彼の石高は5515万石。だがそれよりも90連勝を示す表示の方が恐ろしい。
その後青井は連勝を重ね、脅威の100連勝をうちたてることとなった。同時に5555万石も達成した。
関連動画
三国志大戦2 徳50達成試合 |
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舞いだけで打開するラスボス |
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関連項目
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