栄光のトランペットの最初に出てくる船とは、ずばりその名前のとおりである。
概要
『栄光のトランペット』とは創価学会の広報ビデオであり、その内容はジャズトランペッターの大野俊三氏の半生を(創価学会と絡めて)綴った物語である。
この『栄光のトランペット』の冒頭に出てくる、ニューヨークはマンハッタンを背景に、イースト川を進む汽船の汽笛音が、なぜかMAD素材として使われるようになった。
これだけだとまったく創価とも大野氏とも関連性を感じさせない、ただの汽笛である。
なんていうか、あったかい。
ちなみにこの場面はブルックリン区からマンハッタン南東を見たもののようで、右方に往時のワールドトレードセンターが建っている。
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