概要
紀元前2世紀末、米国は「戒」、「賛」、「許」の三国に別れ、激しいナウい息子による群雄割拠の時代となった。
戦乱の最中、兄貴率いる許は漢(おとこ)室復興を目指し、米国の安定を願っていた。
この悲願を達成するため、諸葛肛明(乳首コリーナ)は井上カブレラが収める南を平定し、後顧の憂いを除いたことにより、いよいよ計画に取り掛かる。
北伐の準備を整えた諸葛肛明は、敵国賛軍の打倒を誓い、許軍を率いて出撃した。
肛明の穴などの知略により、戦況は許軍有利に進んでいった。
これに危機感を抱いた賛は許軍の進軍の拠点となるゲイ亭への進軍を決定した。この進軍に対し許は有能な将である馬謖をゲイ亭の守備に任命し、賛軍の襲撃に備えさせた。
このとき行われた戦いが、ゲイ亭の戦いである。
この戦において馬謖は諸葛肛明の指示に背いて独断で高台に布陣してしまった。これに対し賛軍は許軍がパンツを洗うための水を汲む道を断ち、水を断たれた許軍の士気が低下するとともに攻撃を仕掛け、許軍を大いに打ち破った。この敗戦によりゲイ亭を奪われ、進軍拠点を無くした許軍は全軍撤退せざるを得なくなった。この敗戦の責任をとり馬謖はケツを掘られることになるが、馬謖は諸葛肛明の愛弟子であり、他の武将の一部からも「馬謖ほどの有能な将を慰み者にするのはいかがなものか」と慰留の声があがった。しかし諸葛肛明は「軍律の遵守が最優先」と涙を流しながらも馬謖のケツを掘り、手篭めにした。
現在ではこの故事に習い、たとえノンケであろうとも規律を保つためには私情を挟まずケツを掘らなければならない、というたとえとしてこ新日暮里を中心として日常的に使用されている。
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