缶蹴り単語

缶蹴りのルール考えた奴アホだろ…
鬼が不利すぎる
足の遅い奴が鬼になったが最後、夕方までずっと走り続けることになるぞ

いつか速くなりそうじゃね？

>>2
一種の修行だったのか…

ジャイアン的な奴がルール考えたんじゃね?
のび太のような奴が鬼ばっかりやらされるんだな。

＞鬼と缶を守る役に別れ（ｒｙ
＞（ｒｙルールの種類は幾戦通りもある。
それぞれ
別れ→分かれ
幾戦→幾千
じゃね？

日常の缶ケリがハードすぎる
普通のでも男子高校生のでも

俺が鬼になるとじゃんけんしなおすというルールを追加してくれたよ

俺が子供のころやってたルール
参加者10人なら
・鬼は3人くらい
・缶を一つ置き、それを中心として半径2～3メートルくらいの円を描く
・鬼はしばらく待つあいだ、子は逃げる＆隠れる
・鬼は子を見つけると「○○見っけ！」と宣言、缶に戻り缶の上に足を乗せると、見つかった子は捕まる。
・見つかっても、鬼より先に缶に戻り、缶を蹴飛ばすと捕まらない。
・その場合、鬼は缶をもとの位置に戻すまでは子を捕まえられない。
・捕まったら缶の周囲の円に拘束される
・子が缶を蹴ることができたら拘束されてる子はすべて解放
・子が全員捕まれば鬼チームの勝ち、あらかじめ決めた時間（30分～1時間くらい）経ったら子の勝ち。
・改めて鬼を決めなおして再開
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さっきの続き
最初は鬼は一人だったんだけど、それじゃどんなに足の速い奴が鬼でも
勝負にならんってことで、鬼も複数ってルールが導入されたんだ。

大学生のころ、40人くらいでキャンパス全部を使ってやったことがあるけど、
子供のころ見たくいつまでも走り続けられないし、バテたら回復に
時間がかかるし、みんな疲れ果てて1時間くらいでお開きになった。
ちなみにその時は缶3個・おに7～8人くらいだったと記憶してる。

不利を是正するために
二陣営に分かれて先に相手チームの缶を蹴った方が勝ち
どちらも鬼&子の扱いだから「見っけ！」の代わりに柔らかいボールを投げてぶつける
ってどうかなーと真面目に昔考えたけどよくよく考えればサバゲーだこれ