「著名人になったボカロP一覧」とは、ボカロPとしての活動の結果として有名になった人物をまとめた一覧である。
なお、ボカロP活動を始めた時点で有名だった人物については「ボカロP経験のある著名人一覧」にまとめています。合わせてご覧ください。
掲載基準など
- その著名人がボカロ曲[1]の作詞・作曲・編曲・調声など楽曲制作に関わり、当該作品が動画共有サイトに投稿されていること。
- ボカロPとしての活動の結果として有名になり、ボカロP以外の活動でも活躍していること。
- その著名人の概要とそのボカロP活動について簡単な概説を掲載し、ニコニコにアカウントがあれば当該アカウント・マイリストも掲載する。大百科に記事がある場合は見出しにリンクを掲載する。詳細についてはその記事を参照ください。下記の各項目リンクに記載する名義は現在ボカロP以外で活動する名称を記載してください。
- 他にも掲載すべき人物がいる場合には適宜追加するか、掲示板にてお知らせください。
一覧(五十音順)
あ行か行 |
さ行た行な行は行 |
ま行
や行ら行わ行 |
Ayase
音楽ユニット「YOASOBI」のコンポーザー。YOASOBIとして「夜に駆ける」「怪物」「群青」など大ヒット作を世に送り出し、2020年・2021年の紅白歌合戦に2年連続で出場するなど、今話題のミュージシャンである。
2018年12月24日にニコニコ動画・YouTubeへ「先天性アサルトガール / 初音ミク」を初投稿しボカロPデビューした。
2019年にボーカルのikura(幾田りら)と結成したYOASOBIが大ヒットして以降も「幽霊東京」「シニカルナイトプラン」「シネマ」などのボカロ曲を制作しており、2021年1月にはYOASOBIの楽曲を初音ミクカバーした『MIKUYOASOBI』をタワーレコード限定でリリースするなど、ボカロP Ayaseとしても精力的に活動を行っている。
一之瀬ユウ / 蝶々P(papiyon)
シンガーソングライター「一之瀬ユウ」として2017年にメジャーデビュー。同名義で楽曲提供を行うほか、ボーカリストchaco.とのプロジェクト「最終定理論者」を2020年からスタートしている。
ボカロPとしては「蝶々P」として2008年から活動し、「え?あぁ、そう。」「心拍数#0822」「心做し」など有名曲を多く制作している。現在も上記の一之瀬ユウ名義の活動を行いながら、蝶々Pとしてボカロ曲を投稿している。
岡崎体育
YouTubeで4500万再生を記録している楽曲『MUSIC VIDEO』を作ったことでも有名なシンガーソングライターである。
2009年9月3日にニコニコ動画へ「【初音ミク】めこめこ【オリジナル】」を初投稿しボカロPデビュー。活動初期は「シトキアP」として活動していた。名義を現在の岡崎体育に変えてからも数曲ボカロ曲を投稿していた。なお2015年1月以降ニコニコ動画での動画投稿を終了している。
OzaShin / 虹原ぺぺろん(ぺぺろんP)
作編曲家。現在は「OzaShin」名義で活動しており、アニメ「うちのメイドがうざすぎる!」OPや「ツキウタ。」シリーズ、各種ゲーム音楽、AKB48、22/7、柴咲コウなどへ楽曲提供を行っている。
ボカロP「虹原ぺぺろん(ぺぺろん)」として、2007年10月14日投稿の初音ミクオリジナル曲「はつね」より活動を開始。初期から活動を続けている最古参級のボカロPの一人である。代表作は「シルバーパレット」「Guilty Verse」など。VOCALOID3 Lillyのデモソングなども手掛けている。2020年6月の投稿を最後にニコニコ動画での活動を終了。現在はOzaShin名義にボカロPとしても移行し、YouTubeでボカロP活動を行っている。
OSTER project
作曲家・編曲家。BEMANIシリーズのレーベル「beatnation RHYZE」に所属しBEMANIシリーズへの楽曲提供やaikoの楽曲の編曲、アイドルなどのプロデュースなど多くの楽曲を手掛けている。また、最近では「テスロ&ロゼット」としてVtuberデビューしている。
ニコニコ動画へのボカロ曲初投稿は2007年9月13日投稿の「【初音ミク】恋スルVOC@LOID【オリジナル曲】」であり、初音ミク発売直後から現在に至るまで多くのボカロ曲を生み出し続け、5つの伝説入り楽曲を制作している最古参級の有名ボカロPである。
かめりあ / Camellia / 大箭マサヤ
作曲家・編曲家・作詞家・DJ。beatnation RHYZEに所属しておりBEMANIシリーズへの楽曲提供を行っているほか、アニメやVtuberなどへの楽曲提供を行っている。また、ニコニコでは多様な音MADやRemix動画の投稿を行ったりするなど、多才な活動を行っているクリエイターである。
その音楽活動の一環でボカロ曲の制作を行っており、VY2V3の公式デモソング「濡レ羽色」を書き下ろしたほか、ボカニコ等のボカロ関連のDJイベントへの出演、同人ボカロアルバムのリリースなどボカロP活動も積極的に行っている。2022年3月13日には「かめりあ - ヒアソビ (feat. 初音ミク)」をプロセカNEXT参加作品として投稿している。
栗山夕璃 / 蜂屋ななし
2020年8月23日、自身のTwitterでボカロP「蜂屋ななし」での活動終了を表明[2]し、同年8月31日をもって活動終了した。翌年2月13日にシンガーソングライター「栗山夕璃」としての活動開始を発表[3]し、自身での歌唱を行いつつ、栗山夕璃名義でボカロ曲の投稿を再開している[4]。栗山夕璃として「パープルハイプ」「アナフィラキシー」を発表しているほか、同年10月29日より栗山夕璃が率いるスリーピースバンド「Van de Shop」を始動[5]。これまでにデビューシングル「レセプション」と2ndシングル「コメディなヒーローになれたなら」を配信リリースしている。現在注目のアーティストである。
ボカロP 蜂屋ななしとしては2014年8月より活動開始。「ライムライト」「ノイローゼ」「ONE OFF MIND」、歌い手島爺への書き下ろし楽曲「世余威ノ宵」などの代表曲を制作している伝説入り楽曲もちボカロPである。また「シャボン」はマジカルミライ2020のライブで演奏されている。蜂屋ななし名義として最後のフルアルバム「Anaphylaxie Bee」が2021年10月13日にリリースされた。
kevin mitsunuga / Leggysalad
アニソンでのタイアップで有名な音楽グループ「fhána」のメンバーでコンポーザー、いろんな音を担当し、最近ではラップも行っている。また「kevin from fhána」としてのDJ活動も行っている。
現在はボカロP活動を休止しているが、「Leggysalad」名義での電子音楽ソロユニットとしてネットレーベル界隈中心に活動を行い、ニコニコ動画にもボカロ曲やニコニコインディーズ曲を投稿していた。ニコニコ初投稿作品は2012年3月6日投稿の「【初音ミク】空中遊泳【オリジナル曲】」である。また後述するyuxuki waga(同fhánaメンバー)がメンバーの一人であるサークル「s10rw」にも参加していた。
cosMo@暴走P
サウンドクリエイターとして音楽ゲーム中心に多くの楽曲提供を行っているほか、「SOUND VOLTEX」のゲームエフェクターとしても活躍している。
cosMo@暴走Pはボカロ曲のヒットにより有名になったクリエイターである。ボカロの特徴を生かした代表作「初音ミクの消失」などの高速・高BPM曲を得意とし、彼の代名詞ともいえる。またニコニコ動画に現存する最古の動画は2007年10月2日投稿の「初音ミクオリジナル曲 「電脳スキル(short)」」と、ボカロ黎明期から現在に至るまで継続してボカロ曲を投稿し続けている最古参級ボカロPの一人である。
笹川真生
シンガーソングライター。YouTubeで動画投稿を行っているほか、ライブ出演、楽曲提供を行っている。
ボカロPとしては豆腐屋→なぎさ→mao sasagawaと名義を変えつつ、2018年10月まで活動を行っていた。「造花の距離感」「たりない」が代表曲である。2022年3月13日にYouTube、同年5月12日にニコニコ動画でそれまで非公開にしていた過去作品を再公開している[6]。
sasakure.UK
作詞・作曲・編曲全てを手掛けるサウンドプロデューサー。ボカロPを始める以前はBMS界隈で音楽活動を行っていた。現在は音楽ゲームやアニメ、声優、その他企業案件などへの楽曲提供を行うほか、バンド「有形ランペイジ」のプロデューサーとしての音楽活動も行っている。
2007年12月28日「【初音ミクオリジナル曲】PICO@LUV (☆彡とvとAIのウタ。)【手描きPV付き】」をニコニコ動画に初投稿してボカロP活動をスタート。これまでに「*ハロー、プラネット。」「ぼくらの16bit戦争」「ワンダーラスト」など代表的なボカロ曲を生み出し、近年では「トンデモワンダーズ」をプロセカへ書き下ろすなど、現在でも第一線で活躍しているボカロPである。
じん / 自然の敵P
DJ'TEKINA//SOMETHING / ゆよゆっぺ
サウンドプロデューサー、DJ、ボーカリスト。DJ活動を行う際は「DJ'TEKINA//SOMETHING」名義で活動しており、同名義で楽曲提供も行っている。
ボカロP名義はゆよゆっぺであり、2008年9月からボカロP活動を行っている。また「伝説のルカマスター」タグが付くほど「Leia」や「Palette」など巡音ルカ楽曲に定評がある有名ボカロPである。また同名義でも楽曲提供を行うほか、シンガーソングライターとしての活動、バンド「Naked Identity Created by King」のボーカルとしても活動している。
ビーノ / 低所得P
漫画家。アニメ化、TVドラマ化もされた漫画『女子高生の無駄づかい』の原作者である。同作品では作中に出てくるキャラクター「ワセダ」がボカロPとして名乗っている「低所得P」の名義とその楽曲が登場するが、楽曲は後述する実際の「低所得P」の楽曲である。当漫画は2014年11月24日にニコニコ静画のユーザー漫画として連載開始したものが最初である。
「低所得P」は「ビーノ」と「ワセダのモデルとなった人」の2人で活動しているボカロP[7]である。ニコニコにおけるボカロP活動はビーノのアカウントで行われており、2015年7月7日投稿の「流星メテエシカ」が初投稿作品である。「little bunny」「auLelia」「16:20」など6作品でVOCALOID殿堂入りを達成している。
n-buna
ボーカルに「suis」を迎え結成したバンド「ヨルシカ」のコンポーザー・ギター。ヨルシカとして「ただ君に晴れ」「だから僕は音楽を辞めた」「言って。」などYouTubeで1億回再生を記録した作品を制作するなど、いま話題のコンポーザーである。
ボカロP n-bunaとしては2012年から2017年まで活動し、「ウミユリ海底譚」「夜明けと蛍」「メリュー」「透明エレジー」など伝説入り楽曲を13作品(2022年5月14日現在)残しており、まさに伝説的な作品を数多く残したボカロPである。
八王子P / P*Light
サウンドプロデューサー、ミュージシャン、DJ。八王子Pとしてアイドルなどに楽曲提供を行ったり、2018年8月8日より音楽ユニット「KUMONOSU」のコンポーザーとして活動している。「P*Light」名義では2007年から活動を開始し個人レーベル「pichnopop」を主宰、またハードコアテクノレーベル「HARDCORE TANO*C」に参加しておりHAPPY HARDCOREやUK HARDCOREなど中心に楽曲を制作している。同名義でのBEMANIなどの音楽ゲームへの楽曲提供を行っている。
ボカロPとしては2009年12月15日に「エレクトリック・ラブ」を初投稿しボカロPデビュー。これまでに「気まぐれメルシィ」「バイオレンストリガー」「Gimme×Gimme」「Sweet Devil」などを世に送り出しているほか、これまでにボカロメジャーアルバム7作をリリースしている。
HoneyWorks
ピノキオピー / 工藤大発見
2020年1月17日より、シンガーソングライター「工藤大発見」としての活動を開始。YouTubeで同名義での動画投稿・生配信を行っている。
なお現在でもボカロP 「ピノキオピー」としての活動がメインとなっている。初投稿は2009年2月23日投稿の「ハナウタ / 初音ミク」[8]。代表曲は「すろぉもぉしょん」「腐れ外道とチョコレゐト」「神っぽいな」「ありふれたせかいせいふく」など、継続してヒット作を生み出している有名ボカロPの一人である。ピノキオピー名義でも自作ボカロ曲のカバー(「祭りだヘイカモン」など)やボカロ曲でのサブボーカル(「動物のすべて」など)を行っており、ライブやDJ出演の際も歌唱を行っている。また動画のイラストを自作しており、イラストレーターとしての顔も持つ。さらに楽曲提供をボカロ関連の他にも歌い手や音楽ゲームを中心に積極的に行っている。2021年3月3日には初のベストアルバムをリリースしている[9]ほか、同年8月11日には5枚目のメジャーアルバム『ラヴ』をリリースした。
堀江晶太 / kemu
作曲家、編曲家、ベーシスト。音楽事務所での活動を経て、コンポーザー「堀江晶太」として2013年より活動を開始し、LiSAや田所あずさ、佐咲紗花、TRUEなどアニソンシンガーやアイドル、歌い手などへ楽曲提供を行っている。また、ロックバンド「PENGUIN RESEARCH」のベース・コンポーザーとしても活動している。
ボカロP「kemu」として2011年11月7日投稿「人生リセットボタン」より活動開始。2017年5月31日の「拝啓ドッペルゲンガー」投稿ともにkemuの正体が堀江晶太であることを公表している[10]。これまでに「六兆年と一夜物語」「インビジブル」「地球最後の告白を」など100万再生越えの大ヒット曲を多く生み出し、2011年~2012年にかけて当時のボカロ界隈をリードしたクリエイターである。また。これまでに3回ニコニコ動画に投稿した全ボカロオリジナル曲の100万再生を達成している。なおこれらの動画はクリエイト・ユニット「KEMU VOXX」としての活動が多い。最近ではプロセカの書き下ろし楽曲「セカイ」や「88☆彡」に堀江晶太(kemu)名義で参加している。
ゆうゆ / 仮乃スガタ / 篠螺悠那
作曲家・編曲家。現在「仮乃スガタ」として創作ユニット「カガリ鳥」のメンバーとしてn!kaと共に活動中である。また「篠螺悠那」などの名義でBMS楽曲や東方楽曲アレンジの制作を行っていたことがある。
ボカロP「ゆうゆ」として2007年10月28日投稿の「【初音ミク】桜の季節(オリジナル)short.ver」より活動開始しており、活動歴としては最古参レベルである。これまでに「深海少女」「天樂」「桜の季節」「クローバー♣クラブ」などの楽曲を制作している。さらにゆうゆ名義でアニメやゲーム、歌い手などへの楽曲提供を行っている。音楽ユニット「smileY inc.」のメンバーとして声優の大坪由佳と活動している(現在実質活動休止中)。
米津玄師 / ハチ
本名の「米津玄師」で活動しているシンガーソングライターである。2012年アルバム「diorama」をリリースし米津玄師としてソロデビュー、翌年にはメジャーデビューした。「Lemon」や「アイネクライネ」「LOSER」「ピースサイン」「パプリカ」などのヒット曲を世に送り出し、第60回レコード大賞では『BOOTLEG』が最優秀アルバム賞、米津自身も特別賞を受賞するなど、現在の日本のJ-POPを牽引しているアーティストである。
米津玄師としての活動以前は主に「ハチ」名義で活動を行っていた。彼の音楽活動はニコニコ動画へのニコニコインディーズ投稿から始まったが、初期の作品は全て削除されている。ニコニコ動画に現存する最古の動画は2009年5月20日投稿の「【オリジナル曲】お姫様は電子音で眠る【初音ミク】」であり、これからボカロPとしてのキャリアが始まる。彼の「マトリョシカ」「ドーナツホール」「パンダヒーロー」などの楽曲は今現在でも代表的なボカロ曲として愛されている作品である。米津玄師としての活動にシフトしていた2017年7月21日、マジカルミライ2017とのタイアップ作品「砂の惑星」をハチ名義で投稿し、ニコニコでは最速VOCALOID伝説入り記録を更新した。
40mP / イナメトオル
それまでのボカロP「40mP」としての活動の他に、2015年4月29日に投稿された「【Music Video】 からくりピエロ/イナメトオル」より、シンガーソングライター「イナメトオル」としての活動を開始。同名義メジャーデビューアルバム『1.7m』を2015年11月4日にリリースしている。
ボカロPとしては2008年7月15日投稿の「Spring」より活動開始[11]。代表曲の「からくりピエロ」「恋愛裁判」「トリノコシティ」など多数の伝説入り楽曲を制作しているほか、同人・メジャーリリースも含めアルバムをリリースしている人気ボカロPの一人である。さらに、NHK「みんなのうた」に同番組初のボカロ曲である「少年と魔法のロボット」が起用された。歌い手をはじめ、「スタミュ」「この美術部には問題がある!」「けものフレンズ」「スロウスタート」等のアニメ作品などへ40mP名義での楽曲提供を行っている。
立秋
コンポーザーDJ、イラストレーター。太鼓の達人やゲキ!チュウマイなど音楽ゲームや同人音楽への楽曲提供を行っていることで有名。「立秋 feat.ちょこ」としてボーカリスト ちょことの共作の作品も人気を集めている。
ボカロPとしても活動しており、「うに」「ぷに」などかわいいポップチューンを制作しているほか、ボカロ同人アルバム『くるふる◎わんだーらんど』をリリースしている。
和賀裕希 / yuxuki waga
fhánaのメンバーの一人でコンポーザー、ギター担当。fhánaのカップリング曲の制作の他、「ムーンリバー」では表題曲を書き下ろしている。
fhána結成以前は「そらいろくらぶ」の中心メンバーとして「ステラプレイス」「Last Scene」などの初音ミク楽曲を制作。また、yuxuki waga、monaca:factory、ryuryu、whooのボカロP4人で結成した「s10rw」でも活動。fhána結成とほぼ時を同じくしてそらいろくらぶから個人名義での活動にシフトしており、sasakure.UKとDECO*27のコラボ楽曲「39」や「アオゾラハルサイト」のギターを担当したほか、fhánaのボーカルtowanaとの共作「日々の波間に feat. towana」や初のIA曲「Changes」の制作、Leggysaladとのコラボなど幅広く活動した。2014年以降ニコニコ動画での活動は行っておらず、主にfhánaでの活動に専念している。
関連項目
脚注
- *VOCALOIDやUTAU、CeVIOなど歌声合成ソフトウェアをボーカルとした楽曲を指す。
- *@KuriyamaYuri88による関連ツイート(2020/08/23 21:35 JST投稿)
- *@KuriyamaYuri88による関連ツイート(2021/02/13 19:38 JST投稿)
- *YouTubeには栗山夕璃Ver.、ニコニコ動画にはボカロVer.を分けて投稿している。
- *@vandeshop2021による関連ツイート(2021/10/29 19:00 JST投稿)
- *参考ツイート:笹川真生(@huyuyasumi_)による2022/05/12 22:11 JST 投稿のツイート「(ニコニコも全て再公開しました。本当に顔から火が出そうです)」
- *@bambi_no_3により2019/09/11 18:03 JST投稿の参考ツイート
- *当楽曲のイラストを元にP名「ピノキオP」が付けられた。
- *『PINOCCHIOP BEST ALBUM 2009-2020 寿』特設サイトリンク
- *ORICON,ORICON MUSIC,2017/06/01公開,"ボカロP・kemu、PENGUIN RESEARCHの堀江晶太だった 正体明かし4年ぶり新曲公開",2022/05/26閲覧より
- *当初ピアニカP名義で活動していた。
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