ニコニコ大百科

>>120
その後に大した事ないラスボスを倒すことで、
「復讐を果たし、ついでに人類も救った」となるのが良いと俺は思う。

ドロップ選別が面倒で戦車持ち込んではみたものの、
最高にキラ化させると主砲が迎撃で弾かれるはスラッガーとファイヤーでＳＰガリガリ削られるわ、気づくと犬は死んでるわ、ですっげえ強い

>>121
そうそう、世界救ったのって「ついで」なんだよね。
目標は復讐で、その先にたまたまラスボスが居たって感じだった。
影の支配者みたいなラスボスも、個人的には通りすがりの暴力みたいなノリで、
特にモチベーションもなく目が合ったから倒した、最終戦はそんな感じだったよ。

王道的RPGなら最終目的になるところが、あくまで「ついで」でしかないあたりが、MMの世界観であって「竜退治にはもう飽きた」のキャッチコピーもあって子供の頃にこの荒廃した未来世界にすごく惹かれたなぁ…
おっさんになった、今やってもわくわくするのすごいと思うわ

4までやって思ったけど
１はバッドバルデス
２はテッドブロイラー
３はグラノトス
４はベルイマンがラスボス扱いで
ノアもヴラドもギガンティガーもマアルドゥクスもラスボス撃破後の隠しボス的な立ち位置だよな
ノアとバッドバルデスは逆でもいいが

この衝撃的なオープニングは未だに比類なき演出だと思う
再戦することで改めてマリア一行の強さを再確認する構成の妙が冴える
見た目三下っぽいのに演出一つでこのカリスマっぷりだからただただ凄い

　今日、２０数年ぶりにスーファミ版テッド様を倒したが、事前にネットの知恵を拝借して対策を練ったら、結構サックリ勝てるな（グーグル先生はホンマ物知りや）。
　それでも、最低限度のレベリングはしておかないと、テッド様に返り討ちにされたり、テッド様のお膝元にたどり着くまでにＳＳグラップラーに殺されたりするんで油断できないが。

戦車で戦う予定だっただの、まんたんドリンクで回復してないだの
やたら周りにガセネタが付きまとうのも当時の子供の記憶に残る程のインパクトだったからか

がはは！にげろ！にげろ！
はやく にげないとロトゼルシアごとまっくろこげだがががーっ！

今sfc番テッド様熱バリア無しLV30でやっと倒せたので
記念カキコ...
ラブマシンの設定は命中低下で挑戦したけど
運ゲーだったよ...
テッドファイヤー連発されたりはんたかいじるに
集中攻撃されるとミンチ送りにされる
道中も何度ssグラップラーにミンチ送りにされたか
頼むから倒れてくれって思ったボスは初めてだった。

>>102の動画で(,,#ﾟДﾟ):∴;'･,;`:まんたーんドリンクっ！がちゃんと回復してると実証されてるのに、プレミアムなみなさんは記事を修正しないんですか？

とうとうＭＭ２Ｒで初週ゴッド、メタフィン、超改造縛りでテッド様攻略動画上がってたな……

序盤さえ乗り切れば戦闘自体は安定するのは衝撃だった

注射器、火炎攻撃にそれぞれ明確な対応策があるから、結局一番の脅威はモヒカン。
ってところが妙にSFC再現っぽくて感動したなぁ。
他の四天王がかなり手を加えられてる中、テッド様はSFCの純粋強化みたいで好き。制作側も意識したのかねぇ？

レベル35でバグ技の戦車持ち込み使って
シーハンター5連ミサイルラッシュ×3人打ち込んだら1ターンで死んだ
やはり戦車の力は大きい

>>120
あんまり復讐を目標としていた感無かったな
適当にぶらついてたら仇や元凶を倒してたって感じで1に近い

TNTパラノイアを目からビームで迎撃された時の衝撃は一生忘れない

くっきーの白塗りモノマネ見てるとテッド様を思い出すときがある

まんたんドリンクは2回までにしろ
削るの大変すぎる

>>sm32657659

ラスボスもこの後大概の強さだが、こっちもやばい

どこかの頭無惨と戦って欲しい

語録、これ正しくは
↓次の行から
がはは！
にげろ　にげろ！　
はやく　にげないと
まっくろこげだがが――っ！
↑上の行まで
ですね
（「っ」が抜けたり改行が違ったりーと―の違い。より厳密にするなら―の間に間が空いてない（————））

レッドフォックスと戦ったらどちらが勝つだろうか？

普通にレッドフォックスでしょ
各作品のダメージ計算式とか細かいステータス差、特技とかを考慮しないために「プレイヤー基準でどのくらい強いか」を考えると…

テッドブロイラー←生身でも倒せる（VS3＋1だけど）
レッドフォックス←戦車ありでもかなり強化ないと厳しい＋範囲外、ステルスなど特殊状態持ち

って時点でさすがに…

あとレッドフォックスは作中設定で「ソルジャー」じゃなくて「ハンター」なので
（つまり世界観的には一応「直接戦闘より戦車に乗る方が強い」って意味になるから…）

今見ると、全回復はシドーのベホマのオマージュなんだろうか？

>>136
復讐譚と言うには、ストーリー性薄いからね
テッド様の所着く頃には多くのプレイヤーがオープニングをとっくに忘れてる

比較してやたらブラド（ヴラド）を軽視する人多いけど
ストーリー的には2の世界中の施設の大半がブラド関連で、事あるごとに存在を示されてるから
世界を探索して進めてたら、ほぼ序盤と最後にしか出ないテッドよりよっぽど人物としての印象は強いと思う

2のゲーム進行がブラドの人生の軌跡を辿る様な構造になってるから
たまたま出会って倒しただけというのは、さすがに何も考えてなさすぎだと思うな
子供の頃ってそんなものかもしれんが

復讐というテーマが薄れてゆくのは、中盤で復讐に人生全てを費やし
復讐を果たしたけど結局後には何も残らなかったビイハブ船長を出す事で
出発点は復讐だけど、そこから世界が広がって他の目的を探してゆくって感じの転換なんだと思う
丁度そのタイミングで船が手に入って色んな所に行ける様になるし

ファイアーエムブレムでは、前作主人公がテッドブロイラーになってしまった

船を手に入れた主人公たちが復讐以外の目的を探していただろうか？
真エンドで親玉であるブラドを抹殺したところを見る限り、主人公たちもビイハブ船長と同様に最後まで復讐を捨てきれなかったのでは？
その結末があのエンディングのシーンかもしれないが。