クレイマン生放送

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クレイマン

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クレイマンとは、東方幻想麻雀雀士の生放送主である。

概要

現在の生放送内容は以下の通りである。

・東方幻想麻雀実況
・ゲーム実況(I Wanna Be The Shrine Mai den(アイワナ東方))
・キャッチフィーリング
・口笛放送

主に東方幻想麻雀の生放送を行っている。本人曰く、「裏目はステータス」だそうだ。

頭が⑨なため漢字に弱く、『既知』を『がいち』(正解は「きち」)、『既出』を『がいしゅつ』(正解は「きしゅつ」)と読んでいた。そのため成績が奮わず、留年しそうになっている。

東方Projectの作品が好きで、八意永琳を溺愛している。その愛し方は、放送中にラブレターを読むなどの行き過ぎた行為にまで発展するほどである。

クレイマンの放送の「ｍ９」は、「６ｗ」というｍ９を逆にした形になっている。クレイマンはこれを「ギャプー」と呼んでいる。

放送の方法はシーズンごとに分かれており、そのシーズン内で一定の値まで勝ち点が下がると罰ゲームをすることになっている。その罰ゲームの内容は放送内の安価によって決まる。罰ゲームが決まると同時に、そのシーズンは終わりとなる。

過去に2回対局全てを臨時代走に任せるCPU 縛りを行っている。クレイマンはCPUの打ち筋に「なんでそこを落とすんだ・・・」と、いつも胃を痛めていた。時には彼の嫁である八意永琳にも怒りをぶつけていた。
しかし、その2回のCPU 縛りを東風谷早苗で解除している。それ故に、クレイマンが東風谷早苗でCPU 縛りを行うときは「私が打ってるんだから、勝って当然ですよ」と、高飛車な東風谷早苗のコメントが飛び交っている。

10勝するまでにとり縛り」の間、コメント欄には河城にとりによる心境(コメント)が書かれていた。
クレイマンの河城にとりは自由気ままな性格のようで、対局中に自身が作成した光学迷彩スーツの修理やクレイマンへの駄目だしなど、直接対局には関係無いような行動ばかりしていた。
そしてクレイマンがリーチをかける、いい配牌をツモるなどの行動と同時に眠くなるようである。クレイマンの河城にとりが眠ると何故かツモが悪くなったり、あたり牌が来なくなったりするようである。
そのたびにクレイマンは河城にとりを起こすように試みるが、河城にとりが起きた頃にはいつも次局か対局終了後になっていた。そのため、視聴者からは「ニートり」と呼ばれていた。

にとり「(´・ω・)私が悪いんじゃないもん。打ってるのはクレイだもん。」

I Wanna Be The Shrine Mai den(アイワナ東方)では、悠久のこぁ氏を「師匠」と呼んでいる。それについての悠久のこぁ氏のコメントは無い。(つまり勝手に師匠と崇めているだけ)

オフ会でクレイマンに会った人の証言によると、クレイマンは木村拓也と速水もこみちと福山雅治を足して20で割った顔をしているらしい。真偽は不明である。

過去に対局終了後、クレイマンの所有する東方Projectの画像フォルダからランダムで画像を表示するということをしていたが、そのフォルダの中にBAN画像も多数含まれており、それを表示して運営に見つからないようにと「チキンレース」紛いなことをしていた故に一度BANされている。
クレイマンのBAN画像を見る限り、紅美鈴や小野塚小町の画像も大量に含まれていたので、別に八意永琳じゃなくても巨乳であればなんでもいけるみたいである。

永琳「女を胸だけで判断するなんて・・・少々頭の手術が必要ですね。」

罰ゲーム履歴

7月1日　罰ゲーム「リグルに恋文を書いて朗読」決定　7月3日執行
 7月5日　罰ゲーム「語尾に～でやんす」決定　１日後挫折
7月6日　罰ゲーム「１０勝するまでバーレイ縛り」「永琳に恋文」に決定＆変更
7月10日「永琳に恋文」執行
 7月12日１０勝達成で罰ゲーム解除
7月14日「１勝するまでＣＰＵ縛り」開始　９対局目　早苗さんにより解除
7月19日「三倍満出すまで名前・ＰＲ縛り」開始
7月20日「１勝するまでＣＰＵ縛り」開始　８対局目　早苗様により解除
7月26日「１勝するまでにとり縛り」開始
7月29日「全キャラ１周の旅」決定　開始日未定
 7月30日「１勝するまでツモ禁止」開始　奇跡の１発解除
8月21日「鉄　恋さんへの恋文朗読」終了(但し、当の鉄恋さんがその場に居なかったので保留扱い)
　　「二翻縛りで和了るまで名前・ＰＲ安価」終了
8月23日「10勝するまでにとり縛り」終了。「5人飛ばすまでバーレイ縛り(のちに自枠でハコ割れが3人発生するまでに緩和。)」開始。