ニコニコ大百科

西洋人の考えるゴブリン→鼻が潰れてるか削ぎ落とされてる　
東洋人の考えるゴブリン→巨大な鷲鼻　
美醜感がちがーう。

エルミナージュのゴブリンは技術者とか学者が多かったし冒険者としても登録できて魔術師にも向いてて好きだった

結構前からオークさんは荒々しくも誇り高き武人ってケース増えてるしゴブリンが格好良い方向にイメージ変わるなら職人や学者系になるのかな

野蛮じゃない、愛嬌のあるゴブリン像は俺もすき

ルナル・サーガのゴブリンは悪役だけど、知性が高くて魔術師としての側面が強い種族だったね。

>>199-200
ニワカはどっちだよ
そういう寓話が無いとは言わんが、ゴブリンの悪行ってどっちかと言うと粗暴犯よりも知能犯だったろ
やたらと小さいし、顔だけでなく足まで奇形なんて伝承もある
これは身障者のメタファーだと考える方が自然だと思うが
キャラクター像としてはオペラ座の怪人とかノートルダムのせむし男の方が近い

あと、ゴブリンにもたまにそういう奴がいるが、小型の妖精って頼んでなくとも向こうから人里にやってきてゴミ投げつけたり何か盗んでいく事があるからな
警戒してどうこうなるもんでもない天災に近い
一応、子供向けに日頃の行いが良ければ良い事をしてくれるかもよって諭すパターンもあるが

最近は肌が緑色なだけの単なる美少女が多いな

まんま薩摩美女だな。
ゴブリンと薩摩は実質同じだし。

>>211
全く共感できんなぁ
mtg初めとして外人の書くゴブリンに長年親しんできたけど鉤鼻、というか前に張り出すようなデカい鼻が主流
もちろんそれだけじゃなくて潰れてたり膨れてたり、無かったりといろんなバリエーションで描かれてるけど

もつあきのガキ

>>218
薩摩人が同じ顔なわけないもんなぁ。

>>210
ぞくぞく村シリーズに出てくるゴブリンは見た目はドワーフっぽいんだけど「子だくさん」な要素は満たしているなｗ

最近、悪い意味で話題の移民がゴブリンにしか見えないんだよね。　外見ではなく中身がね。

ゴブリンが人間さらって孕ませれるとか実は生物的には人間の近縁種なんじゃねえのかとか思うとモチーフは異人種なんだろな

そう考えると同じく人間と交配できるエルフのモチーフも異人種のモチーフが含まれてそうだな…
それどころか巨人族も大柄な異人種って考えれば色々当てはめれそう(てかケルト神話のフォモールは実際ケルト人の前にアイルランドに住んでた異民族だと言われてるし)

発祥はともかく第二次大戦前後だと日本人を当てはめて作ってるだろうな
ゴブリンだの猿の惑星だの

>>223
そういえば古いが伝承レベルではない『お姫様とゴブリンの話』だとゴブリンが「昔は人間と変わらない姿だったが地下に生活するにつれて異形化した」って説明があったな・・・

ゴブリンみてぇなクソガキ、という表現があるが
エロ作品においてあれらは実質ゴブリン互換で、みたいどころか同等品なのかも

現代におけるエロゴブリン ＝ ガキ犯クソガキ
現代におけるエロオーク ＝ 種付けおじさん

最近のラノベに多い人間の女さらってゴブリン産ます生態パターンめちゃくちゃ違和感あるわ
ファンタジーだから異種間でも子供できるのは良いけど、なんでハーフエルフみたくハーフゴブリンじゃないねん

ジガバチ形式で受精卵植え付ける説とかも考えたけど、交尾してないから自分のクローン増やすだけ。流行り病で一瞬で絶滅する

ハーフが生まれるなら血が薄まって消滅、クローンなら欠陥生物すぎだしでゴミ設定やろ

ゴブリンやスライムなどのRPGにおける最下層モンスターって
現実だとどれくらいの強さなんだろう

素手でチンパンジーに勝てるけど熊や虎などの大型肉食獣には勝てないくらい?

スライムはヤバいって一番言われてるから