ニコニコ大百科

>>16-17

もう許してやれよ

>>16-17

と思ったら「もう許してやれよ」の記事には
いじってやったらどうや？とあるので
もっといじってあげた方がいいのか。

シチューってまろやかなものだからご飯にかけてもパンチが
足りないと言うか・・・、やっぱりスープの域は出ない感じです
ちなみにハワイでビーフシチューを頼むと大抵ご飯も一緒に添えられます(笑)
ハワイにおける日本文化の影響の大きさが垣間見れます

>>16-17

トッピングはバジルとパセリどっちがいいんだ？

逆にシチューみたいな濃いものをスープとして出されても困るわ
ご飯にかけない派ってもしかして俺と違うもの食ってんの？
最近本当にわからんわ。昔はシチューが汁物とか意識高すぎだろバカじゃねって思ってたけどよ

>>67
味付けやら濃さやら実際違うもの食べてるかもしれないし
同じものだとしても好みや食べ方は人それぞれ違うだろうし
どちらにしても何の不思議もないと思うが

シチューにご飯いいよね

いい…

はっきり覚えてないけど、昔市販のルーでポークシチューのヤツがあったんだがな
結構好きで買ってたんだがいつの間にか無くなってた
ググってもピンとこない所を見るとマイナーで、もうとっくに生産は終了してるんだろうな
ちょっと思い出せなくてモヤモヤする

>>16-17
ところでシチューにはご飯いれるタイプ？

市販のシチューは単独で食べることを前提に調味されてるから、そこにご飯を入れるのは邪道だと思う
無論、戦後の日本社会で培われた「日本風シチュー」がご飯に合うよう改良されてきた歴史は尊重している
だがそれを踏まえても、今日のシチューがそのまま「シチューライス用」の水準に達しているとは思えないのね
現に「シチューライス用シチュー」が販売されている以上、その事実は明らかだろう

つまるところ「家庭料理のシチューかけご飯」は、理想のシチューライスに比べれば“未満”の料理ということだ
シチューの完全性を崩しながら作った不完全なシチューライスは、あくまで亜流であって本流足り得ないだろう

そもそも「シチューかけご飯」には目的意識が欠如している
シチューが飲みたいのか、シチューをおかずに米が食いたいのか、シチューライスが食べたいのか…
そこらへん意識せずに作った凡庸なシチューで「取り合えずご飯にかけるか」ってのはあまりにも誠意がない

やはりシチューはシチューとして、シチューライスはシチューライスとして作り分けるのがベストだ

小学校の給食のメニューであったなシチューライス
ご飯がピラフっぽい感じで好きだったけど
クラスの連中は酷い呼び方してた。
ホワイトソースと言うか牛乳が嫌われてたのかな

かけるべきだからかけるのではない。かけたいからかけるのだ。

>>16-17

最初は別々、半分ぐらいになったらシチューライスにする
ご飯にシチューをかけようが、かけまいが
その皿の中にある料理は「シチュー」だ！
そこになんの違いもありゃしねぇだろうが！

とあるおばさんの秘密探ってた友人とある時から連絡が取れないんだけど何かあったのだろうか・・・

バイト先の賄いでぶっかけてるの見て人生観が変わった

>>73
お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな
別に食べ物を無駄にしてるわけじゃないんだし食い方くらい好きにすりゃ良いだろうが偏屈な奴め

クレアおばさんのシチューVSタケシのシチュー

ブギーポップで琴絵たんが作ったホワイトシチューが美味そうだった
これは普通にパンを添える献立

シチューライスは、
ゆるゆるなシチューだと合わない（チャウダーに近いゆるさ）
とろとろなシチューならドリアっぽくなって合う（味付けも少し濃いめだと更に合う）

というわけで、ご家庭シチューのとろみや味の濃さで評価が変わる説を提唱したい

シチューライス好きでもチャウダーライスはイマイチだと思う。とろみ不足で。
とろみ充分でも薄味だとイマイチ
シチューの動画を検索してシチューのとろみって千差万別なんだなあと思いました

>>16-17

»16-17
これを見に来ますた

もう>>16-17で記事を作れば良いんじゃないかな

ライスもいいけどバゲット浸すのが好きだ