ニコニコ大百科

今日終了しましたね
最後に記事内容がしっかり書かれた商品記事は「硝子の少年」がラスト(現在は単語記事に移動済)、リダイレクトも含めた商品記事カテゴリラストは「側溝VR2」となったようですね

ニコニコ市場終了時にAmazon商品情報とリンクしていた商品記事のタイトルはそのまま残るのか
(Yahoo!ショッピングに対応してた商品記事は、ずっと前にニコニコ市場がYahoo!ショッピングに対応しなくなった時点で記事タイトルが消滅してる)
…じゃあ焦って単語記事へのリダイレクト化をする必要はなかったかな…

ニコニコ大百科TOPページからも消えてしまうんかな

商品記事を単語記事に変更してる人がいるんですけど
なんか意味あるんですかね…

「新着商品記事」欄からAV関連を押し流してくださった恩義があるので「商品記事カテゴリのままで変更しなくてもいいのでは?」と言葉をかける気になれない…＞商品記事を単語記事に変更してる人

そのうち商品記事の名前部分が消えるかもしれないから単語に置き換えてるのかもしれない
けどリダイレクトでよくない？

商品が無いから「削除しました」に商品記事リダイレクトしている人がいるっぽいですけど、これ、例えば動画記事なら削除された動画の記事とか、生放送記事なら引退やBANされた生主の記事も消すって事で良いのですか？

そんな簡単に削除しましたにリダイレクトはどうなんでしょう？やるとしても議論の成熟がいるのではないでしょうか？

>>34～>>35で言及してた編集者さん、以前は商品記事から同じタイトルの単語記事へと変更してたのに、今編集履歴を見たら人付き合い助言本の記事を心理学の記事にリダイレクトしたりボクシング名勝負の書籍をボクシングにリダイレクトしたりしててびっくりした。
もとの商品記事内容の別記事への転記も行われていないみたいだし、何があったんだ… この記事掲示板 >>36の提案を変な方に受け取ったんだろうか?

個人的には“記事や掲示板に刻まれたその時代の空気感(良いことも悪いことも)も含めて歴史や民俗学資料として保存出来てしまってる(偶然)“のがニコニコ大百科の良いところだと思っているので、
Amazonでの取り扱いが終了して記事名表記が不能になった商品記事を記事名変更機能で単語記事化(情報移設)するのは大賛成だけど、
単純に「削除しました」送りにするのは包摂主義的にもできれば避けたい、
出来ることなら固有商品名記事として成立してる商品記事なら急いで概念としての単語記事に統合しなくても良い(例:『単行本「〇〇」第1巻』として情報がある商品記事の状態なら『作品名「〇〇」』の単語記事に商品の情報を無くしてただリダイレクト化するみたいなのは…)かなぁ…商品記事のままでも良いんじゃ無いかなぁ…

って立場かなぁ。(あやふやな意識なので、だから機能終了後から今まで商品記事には手を出してこなかった。出せなかった)
とりあえずの大まかな意識としてはそんなふうに思ってたりします。(あくまで一個人的な感想としてだよ？他の人の考え方は理解しようとしてるし尊重するよ？)

…あ、件の複数編集(の一区分)に関しては減編集者とは別の初版編集者の立てた記事群(ほぼ各記事似たような内容で初版編集者の思考色がある)を統合できるものは統合しようって意図をなんとなく感じるので、ちょっと話を別物と考慮した方がいいの…かな？

…あー、あと一応
”行われている編集の内容や方針(の是非)“
と
”一人の編集者が短期間に集中して編集を行なっている(ことの是非)“
は別物、違う座標の話だからね？
後者はお絵カキコの新着がほぼ一人に独占されてるとかある分野の単語記事が一人の編集者の寡占状態なのにどういう感情を持つかと同じ座標の話だと私は思うよ？(例に他意は無い絶対に)
将来に向けて話し合うなら前者の話題の方が良いと私は思うなー

確かに、一定の基準を持ってリダイレクトや単語記事化している様ですが、そもそも商品記事の扱いがどうなるか自体、運営から示されていません。何らかのアナウンスが有るのを待つか、各記事に寄り添った編集はするべきです。

削除しましたへのリダイレクトは下手すると垢BANなどのリスクがありますので。議論を待ってからでも良いかと。

問題提起した身としては、商品記事のカテゴリ内の記事が消滅します。ってアナウンス（多分ないとは思う前提で）があった場合、緊急避難的な編集としての単語記事化はアリだと思います。その作業内での独断の白紙化は駄目という立場ですね。

適切な単語記事への情報の移行が出来る記事は単語記事に情報を（適切な範囲で）移してからのリダイレクトが理想だと思いますが、上記の商品記事自体が無くなるアナウンスがあった場合に限ります。既にリダイレクトされてしまった、または白紙化した記事の扱いはその編集が適当かどうか判断は難しいので、一旦保留ですね。自分の意見としては。

この記事は復帰、この記事は白紙の線引きは難しいので、仮に復帰させるとしたら全部の記事を復帰させるのが理想かと思いますがどうでしょうか？

単語記事でも「邪魔になってないので触らず放置」みたいなのは従来少なからずあるし
商品記事だけことさらに抹消するような必要はないものと思う
正直言えば、寝た子を起こさずそのまま放置、で何が問題？という感

この手の私論がしばしば問題になるのは他の意味/本来の意味を説明する邪魔になる点だけど、
その点、商品記事は「（Amazon等での）商品名」が記事名になるから実質的な邪魔にはなりにくいし
商品記事カテゴリのままにしておくならなおさら問題はない

単行本の各巻を作品名の単語記事に単純リダイレクトするとか、>>38みたいなさらに大雑把な編集は
記事内容が私論とかそれ以前の問題で、それは違うでしょ……と言わざるを得ない

いずれにせよ、履歴が押し流されてわからなくなる前に一度原状復帰したほうがよいと思うわけよ

商品記事が新規作成されることは無いので、履歴の懸念で差し戻すのを急ぐ必要はないかと思います。急いで原状復帰するのもリスキーかと。議論の結論を待ってからでも良いと思いますよ。
そもそも論ですが、商品記事が無くなるって懸念と、サービス終了して存在意義を無くしたように見えてしまったのが、今回の編集の発端だったと思いますので、現状復帰だけで良いのかってテーマもあると思うのですよね。例えば仮に将来消滅したとしたら、情報を単語記事に移行する必要があると思います。1000記事を超える商品記事でそれをやるのも大変ですし。

だからこそ、今回の編集を独断でする前に議論の場を設けて欲しかったですね。影響デカいので。

一旦差し戻しでも良いですが、その作業も慎重であるべきかと。

可能な限り履歴を確認しているのですが、記事の白紙化と同義の削除しましたへのリダイレクトはとりあえず速やかに復帰させるべきと思います。

他の単語記事へのリダイレクトは数が数なので、リダイレクト解除が適切かどうかも含めて微妙ですね。差し戻すにしても、そのままの方が良い場合や、情報の追記がいる場合が考えられます。

単語記事化した記事は無理に復帰の必要が無い気もします。

どちらにせよ、異論がなければ削除しましたにリダイレクトの記事は優先で解除していきたいと思います。

こちらの都合ですが1ヶ月半ほど時間を持ちたいので、その間に異論がありましたらよろしくお願いいたします。編集に入る時はここで宣言をしてから行いたいと思います。

なお、運営から何かしらのアナウンスがあった場合はこの限りではありません。

あと、タイトルを削除されてしまった記事は、本文はサルベージできたのですが、商品情報が失われてしまった記事が多いため、タイトルを正確に復活させることが出来そうにないです。

タイトルが無い記事は復活はかなり難しいですね。記事名があって削除しましたになっている記事しか救えません。

>>47
すいません。誤情報です。タイトルもサルベージできました。そもそも、差し戻した時点でタイトル復帰するかもですね。勘違い失礼。

編集履歴で記事作成当時のリビジョンを「閲覧」したら商品タイトル確認できてたような気がするんですが、今は出来なくなってるんでしょうか?

行き違いレスすみません…

>>49
その通りでした。記事に商品の情報は無かったんですけど、タイトルはリビジョンにありましたね。最新版から商品の情報一生懸命探してました。すいません。

>>50
いえいえありがとうございました。自分も勉強になりました。タイトル削除された記事の復帰が可能だと分かって安心しましたよ。

何でリビジョンって頭が回らなかったんだろ…？

商品記事の復旧は包摂主義の考えからすべきだと考えます。
また、関連して関連商品に載せていたニコニコ市場ブログパーツを単に削除しておしまいみたいな編集も目につきます。
それは大百科の包摂主義に反する編集であり、ブログパーツを消すのであれば同様の内容を文字+ハイパーリンク化するべきではないでしょうか。